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2023年9月20日
田島が執筆しました「コミュニティ・アセットによる地域再生」が出版されました。
このたび、鹿島出版会より、「コミュニティ・アセットによる地域再生〜空き家や遊休不動産の活用術」が出版されました。

田島則行/著

ぜひ、お読み頂ければと思います。

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空き地や空き家など遊休不動産を、公共的な役割を担いつつ自立性・持続性のある活動を行えるコミュニティの再生や活用の場に創り変える手法。

これまでの日本と海外のコミュニティ・アセットの流れを概観し、さらに発展しつつある国内各地の実情を紹介する。まだその方法論が確立しているとは言えないが、コミュニティ・アセットを実現してきたフロンティアたちの巧みな方法論を探る。

目次:

はじめに

1章:コミュニティ・アセットに至るまでの道のり
オープンシタジオNOPEの試み/シェアオフィスの黎明期/コミュニティ・アセットによる空き家再生へ、ほか

2章:アセット活用による地域再生の可能性
コミュニティとは何か?/アセットとは何か?/地域再生における都市と建物、そしてコミュニティ/近隣地域の定義と近隣再生のスケール/既存ストックを活用したアセットによる再生、ほか

3章:アメリカやイギリスのアセット活用による再生手法
アメリカにおけるCDCによる再生/イギリスにおけるDTによる再生アセットを活用した立地パタンとその再生手法、ほか

4章:日本のまちづくりにおけるアセットを活用した再生方法
日本におけるアセット活用とまちづくりの経緯/日本各地の8事例/日本の事例とCDC、DTの比較と考察

5章:全国のコミュニティ・アセットによる地域再生
民間資本によるコミュニティ・アセット/公共資本によるコミュニティ・アセット/非営利組織によるコミュニティ・アセット、ほか

あとがき

出版社:鹿島出版会
定価:2,700円
体裁:A5・208ページ
出版日:2023年9月20日
2022年12月28日
田島が執筆しました「この間取りがすごい」が出版されました。
エクスナレッジ社より田島が執筆しました「この間取りがすごい」が出版されました。

「この間取りがすごい」

著者名 田島則行(編著), 長谷部勉(編著), 白子秀隆(編著), 戸田悟史(編著), 赤松純子(編著)

ぜひ、ご笑覧ください!

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間取りとは、「時間」や「気持ち」の「間」までデザインすること

ここに掲載している間取りには、そんな繊細な日本人の美意識が詰まっています。
部屋数や、床面積の多さで住み心地が決まるわけではありません。

本書は日本全国で活躍する人気建築家56人の、
「成功する間取り」のコツとアイデアをまとめたものです。
「いまどきの住まい」の傾向から、「家事ラク」のための動線・収納計画、
「庭」など外廻りのフル活用、さらには「愛着のもてる家」のつくり方まで。
この1 冊で「間取り」のすべてが分かります。

章構成
chapter01:いまどきの間取りを見てみよう
chapter02:それぞれの場所から広がる
chapter03:家族の思いが詰まった特殊な間取り
chapter04:周辺環境に溶け込む間取り
chapter05:間取り学のすすめ

・定価:1,800円+税
・ページ数:240ページ
・判型:B5判
・発売日:2022/12/28
2021年11月16日
「旅する工務店~あなたのまちを変える2泊3日」に田島が出演!
11月20日16時30分より「旅する工務店~あなたのまちを変える2泊3日」に田島と千葉工業大学田島研究室が出演いたします。是非ご視聴ください。

番組内容:
物づくりや絵を描くのが趣味な上地雄輔、DIYにかけてはプロの腕前ユージ、芸人仲間から小道具制作を頼まれるほどの新鮮なたまご・ハイジ、そんな芸能界きっての腕利きDIYタレントとして知られる3人が2泊3日の旅をしながら街づくりに貢献していくDIY旅バラエティ。(フジテレビ(関東のみ)にて放映されます)
2018年7月7日
「建築のリテラシー」が出版!
彰国社より田島が執筆しました「建築のリテラシー」が出版されました。

建築のリテラシー
建築設計をめぐる7つの講義

共著:遠藤政樹, 石原健也, 今村創平, 田島則行, 多田脩二, 藤木竜也

建築の歴史を知らなくてもデザインはできるが、歴史を知ることでデザインの幅は広がり、建築の見方が変わる。構造の計算に頭を悩ますあまり、構造を避けていた人が、構造とデザインの結びつきを知ることで、構造学へのまなざしが変わる。こうした気づきを通して建築学の“知識”を組み替え、それを計画・設計する際の“実践知”へと変えることが、本書のねらいである。

以下、本の内容紹介です。ぜひ手に取ってみてください!

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「リテラシー」とは、ふつう「読み書きする能力」をいうが、
ここでは「建築を構想・計画し、表現する力」という意味を込めて、「建築のリテラシー」と名づけている。

建築の歴史を知らなくてもデザインはできるが、歴史を知ることでデザインの幅は広がり、建築の見方が変わる。
構造の計算に頭を悩ますあまり、構造を避けていた人が、構造とデザインの結びつきを知ることで、構造学へのまなざしが変わる。
こうした気づきを通して建築学の<知識>を組み替え、それを計画・設計する際の<実践知>へと変えることが、本書のねらいである。

本書は、建築を学ぶ初学者にとっての「建築入門」、
建築への希望が落胆へと変わりつつある建築学科学生の「建築再入門」としても最適な一冊である。
一人でも多くの読者に、建築の楽しさを知ってもらいたい。


[内容紹介]
第1章 日本建築史が育む「建築知」
第2章 西洋建築史から学ぶ「普遍の美と知」
第3章 「ユーザー・オリエンテッド」な空間の尺度
第4章 「作法」から発見へ
第5章 「構造」からデザインへ
第6章 近代以降の「建築と都市」
第7章 「総合」としての建築デザイン



• 単行本(ソフトカバー): 224ページ
• 出版社: 彰国社 (2018/7/7)
• 発売日: 2018/7/7
2016年5月2日
「3D間取りの教科書」が出版されました。テレデザインが手がけた作品が掲載されています。
エクスナレッジ社より「3D間取りの教科書」が出版されました。

著名な建築家18名が設計した住宅66作品が掲載されており、田島が手がけた作品も多数掲載されています。

3D間取りの教科書
建築家住宅の会:編

以下、本の内容紹介です。ぜひ手に取ってみてください!

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空間の質を左右する
間取りの工夫が立体的に分かる!
新感覚の間取り集!

家族構成や生活パターン、敷地形状などによって、
様々な可能性のある間取りの計画。
「魅力的な間取り」は平面で考えるだけではなく、
高さや奥行き方向の関係性も含めて考えることで生まれるのではないか―。
本書では、魅力的な間取りを生み出す間取りのルールを、
立体イラストを用い、実例を交えて解説する。
普段は平面で考えることの多い間取りの計画を、
空間の質を左右する高さや奥行き方向の関係性まで含めて立体的に捉えることで、
新たな間取りの構成を発見できる。

■目次
1章 境界を間取る
 広がり感/抜け/奥行き感/重なり/間(あいだ)

2章 動きを間取る
 動き/たまり

3章 彩りを間取る
 光・影/暖・涼
2015年10月1日
「団地再生まちづくり4」に田島が執筆した「住民主導の再生術」を掲載されています。
2015年9月18日に出版された「団地再生まちづくり4 進むサステナブルな団地・まちづくり」に田島が執筆しました「団地を救う住民主導の再生術〜ニューヨーク市サウス・ブロンクスの事例に学ぶ」が掲載されました。

「団地再生まちづくり4」は、海外の事例と国内の最新プロジェクト、暮らしに対する新たな価値観を紹介しています。2006年から3年ごとに出版されてきた団地再生のバイブル本「団地再生まちづくり」のシリーズ第四弾!
現代の日本では団地の老朽化が進む一方、膨大な「空き家」も問題視されています。このことから団地再生の未来は少子高齢社会への対策、エネルギー改革などと同じく重大な社会問題となって行くと予想される。 本書は団地再生の未来について多方面から提言し、これからの日本に必要な持続可能な社会を実現するための方策を考える好評シリーズ第四弾になります。

単行本(ソフトカバー): 224ページ
出版社: 水曜社 (2015/9/18)
言語: 日本語
ISBN-10: 4880653675
ISBN-13: 978-4880653679
2015年6月29日
建築知識7月号にテレデザインが設計した住宅が掲載されています。
建築知識7月号特集「たった1日で即戦力になる3D間取りの教科書」
第一線で活躍する16名の建築家が手がけた住宅を、断面図や平面図を透視図として立ち上げたものから詳細にその設計のポイントを解説した特集。
テレデザインが設計を手がけた7つの作品が掲載されています。

内容:
敷地、家族構成や生活パターンなどによって、 さまざまな課題が待ち受ける間取り。
平面だけではなく立体的に考えることができれば、 間取りの可能性はぐんと広がります。

本特集では全実例を3Dイラストに描き起こし、 写真や平・断面図だけでは伝えきれない間取りの工夫を立体的に解説します。

さらに空間が住む人にもたらすさまざまな効果に焦点を当てて分類。
この特集を見れば、部屋ごとの機能だけではなく、 空間の質から間取りを考える方法が自然と身に付きます。

新感覚の間取り特集です。

出版社:エクスナレッジ社
出版日:2015年6月20日
2014年7月5日
「センスを磨く!住宅ファサードのルール」にテレデザインの住宅が掲載
「センスを磨く!住宅ファサードのルール」にテレデザインの住宅が掲載されました。

数多くの住宅の外観デザインの事例を集めた一冊
テレデザインで設計した住宅、Light Corner House、Light Well House、Raum House、Split House が掲載されています。ぜひ、ご覧ください!

2014年6月発売  価格 1,944円
2013年10月31日
田島が執筆しました本「家の図鑑」が出版されました。
田島が、他の建築家4名と恊働して製作した本「家の図鑑」が発刊されました。

■見るだけでわかる! 快適な家の仕組み
日本を代表する住宅設計の名手5名による、心地よい住まいのつくりかたを解説した『家の図鑑』です。写真とイラストだけで誌面を構成していますので眺めているだけで、美しく住みよい住宅とは何かが理解できます。
「こんなリビングがほしい」「こんなお風呂が気持ちよさそう」といったカタログ的な使い方もできますし、家のつくりかたの教科書としても十分に満足いただける1冊となっております。

[田島がテレデザインで手がけた住宅も数多く掲載されています。]

執筆:田島則行+二宮博+長谷川順持+彦根明+村山隆司 
2013年10月31日発売  価格 1,680円
2012年6月29日
田島が監修した「最高に気持ちのいい 住まいのリノベーション図鑑」が発売!
「最高に気持ちのいい 住まいのリノベーション図鑑」が発売!
田島がHEAD研究会の委員として共同で監修した本が発刊されました。

HEAD研究会の「リノベーションタスクフォース」から生まれたリノベ図鑑制作委員会によるリノベーション実例集。掲載事例は150件近くにのぼる。"住まい"での活用を念頭に、日常の中で手に入る手法や材料の使いこなしについて、豊富な写真と図版・イラストを用いて紹介している。「仕上げ」「部材」「収納」「間取り」「敷地」「環境」「構造」というように、リノベーションを多角的に分析し、カテゴライズしているのも特徴の1つ。

テレデザインがリノベーションを手がけたプロジェクトも数多く掲載されています。

HEAD研究会リノベ図鑑制作委員会
大島芳彦 佐々木龍郎 嶋田洋平 新堀学 田島則行 馬場正尊
B5版、4C 232頁 
2012年6月30日発売
価格 1,800円+税
2012年2月27日
2月27日発売の「週間ビル経営」に田島のインタビューが掲載されました。
ライバル物件に差をつけるリノベーション最前線

ビルオーナー向けに発行されている週間ビル経営に、田島のインタビューが掲載されました。リノベーションの特集号となっており、いかにしてライバル物件に差をつけるか、リノベーションの考え方と事例を紹介しています。
2011年5月27日
「住まいの和モダン」にSliding Houseが紹介されました。
5月末に出版された書籍「住まいの和モダン」に Sliding House が紹介されています。
2011年1月28日
「最高のリフォームをデザインする方法」に田島が執筆しました。
マンション・戸建住宅のリフォーム設計マニュアルを網羅しています。専門的な業務知識だけでなく、基本的なプランニングや納め方のディテールまで、幅広くリノベーションやリフォームに関わるノウハウを掲載。

第1章 リフォーム業務 知識編
第2章 木造 超テクニック編
第3章 マンション 超テクニック編
第4章 最高の「リフォーム」を提案する方法

田島は第四章の「生活実態に合わせた機能性の向上 」を担当

出版社:エクスナレッジ社
出版日:2011年1月28日
2010年12月16日
日本テレビ「スッキリ!!ハウジング」の放映の様子がWEBにアップ
12月9日(木)の朝9時ごろに放映されました、日本テレビの番組「スッキリ!!」の中のコーナー「スッキリ!!ハウジング」にて、C2Houseが紹介されましたが、その様子が日本テレビのホームページにアップされました。
2010年11月25日
12月9日(木) 日本テレビ「スッキリ!!ハウジング」にC2Houseが紹介されます。
2010年12月9日(木)に、日本テレビの朝に放映される「スッキリ!!」の番組の中のコーナー「スッキリ!!ハウジング」にて、C2Houseが紹介されます。

(当初、12月2日に予定されていましたが、9日に変更になりました。)
2010年10月28日
「予算内で造るこだわりの家」にRaum Houseが紹介されました。
9月末に出版された書籍「予算内で造るこだわりの家-アイディア179」に Raum House が紹介されています。
2010年8月2日
「最高の建築家20人ーエコ住宅」に L-Court House が紹介されています
7月末に出版された書籍「最高の建築家20人ーエコ住宅」に L-Court House が紹介されています。
2010年6月29日
第一回ハ会シンポジウムの様子がケンプラッツで紹介されています。
6月22日に渋谷で行われた第一回ハ会シンポジウムの様子が、日経BP社のサイト「ケンプラッツ」にて紹介されています。田島もパネラーとして参加しています。

第二回目は7月27日を予定しています。
2010年3月24日
住まいの設計 5・6月合併号にAlley HOUSEが紹介されています。
雑誌「住まいの設計」5・6月合併号に、Alley HOUSEが紹介されています
2010年3月24日
「東京R不動産2」にEsq広尾が紹介されています。
3月19日に発売された書籍「東京R不動産2」にEsq広尾が紹介されています。

またテレデザインがリノベーションを行った泰岳ビルのテナントであるカフェ「フクモリ」も紹介されています。
2010年3月15日
WEBサイト「ザ・ハウスで建てた家」にRaum Houseが紹介されました。
住み心地や設計の進め方について、クライアントさんの感想とともに紹介されています
2010年2月26日
建築知識3月号のリノベーション特集に田島が執筆陣として参加しています。
建築知識2010年3月号のリフォーム・リノベーション特集に田島が執筆陣として参加しています。
一戸建て住宅やマンションのリノベーションにおけるプランニングの方法論について書いています。
2010年2月23日
「21st CENTURY TOKYO」にEsq広尾が掲載されました
「21st CENTURY TOKYO」という英文で書かれた東京の建築ガイドにEsq広尾が掲載されています。(P.173)
2010年1月5日
WEBサイト「ザ・ハウスで建てた家」にL-court House が紹介されました。
WEBサイト「ザ・ハウスで建てた家」にL-court House が紹介されました。
2009年9月25日
「最高の若手建築家20人」にC2Houseが掲載
エクスナレッジムック「最高の若手建築家20人」にC2Houseが掲載されています。
「楽しく同居できる新・二世帯住宅」で、クライアントのコメントとともに紹介されています。(P118〜123)
2009年7月9日
「現代日本の建築家」にEsq広尾が掲載
Esq広尾が収録されている「現代日本の建築家 優秀建築選2008」が出版されました。
Esq広尾は、一般建築部門に掲載されています。(P232〜233
2009年5月20日
「Arup Japan 建築のトータル・ソリューションをめざして」にGビル神宮前02が掲載
書籍「Arup Japan 建築のトータル・ソリューションをめざして」にGビル神宮前02が掲載されています。

Arup Japanへのインタビューで、多くのコラボレーションが行われたプロジェクトの例として取り上げられています。(P192〜211)
2009年4月30日
「My HOME +」VOL.16にSliding Houseが掲載
雑誌「My HOME +」vol.16「ずっと快適に暮らせる間取り」にSliding Houseが掲載されています。

「建築家の考えるロングライフキッチン」にて、「ロングライフの条件3:スケルトンを生かして自由に」として紹介されています。(P094〜097)
2009年4月14日
「最高の水まわりをつくる方法」にREISMが掲載
エクスナレッジムック「最高の水まわりをつくる方法」にREISMが掲載されています。
「Case-22 水廻りを捉えなおしたプロトタイプの適用」として紹介されています。(P088〜091)
2009年3月2日
グッドデザインアワード・イヤーブック 2008-2009 にEsq広尾が掲載
2008年度グッドデザイン賞の年鑑「ジャパンデザイン 〜グッドデザインアワード・イヤーブック 2008-2009」に、Esq広尾が掲載されています。

全受賞対象の概要、デザイナー情報が写真付きで紹介されており、Esq広尾は産業・社会領域ーオフィス・商業施設・生産設備に掲載されています。(P170)
2008年10月17日
Esq広尾が「日本建築家協会 優秀建築選 2008」に選定
テレデザインが設計しましたEsq広尾が、グッドデザイン賞に引き続き「日本建築家協会 優秀建築選 2008」に選定されました。
2008年10月6日
建築家のインテリアデザインにhowff CREATE Motoazabuが掲載
商店建築11月号増刊「建築家のインテリアデザイン」にhowff CREATE Motoazabuが掲載されています。
多様なワークスタイルに対応したシェアオフィスとして紹介されています。(P074〜076)
2008年9月22日
LiVES vol.41に田島のインタビューが掲載
雑誌「LiVES vol.41」に田島のインタビューが掲載されています。
多様化するライフスタイルとバスタイム、そして空間の関係について述べています。(P094〜095)
2008年7月7日
「最高の建築家25人」にSliding Houseが掲載
書籍「住まい手がホンネですすめる 最高の建築家25人」に Sliding Houseが掲載されています。

第2章「狭小・変形敷地に建つ自慢の家」にて「高低差6mの悪条件をメリットにした家」として紹介されています。(P60-65)
2008年6月10日
東京オフィス事情にてEsqが紹介
オフィス物件紹介サイト「東京オフィス事情」のコラム「スモールオフィスの新しい形」にて Esqが紹介されています。
2008年2月6日
新建築2月号にREISMが掲載
新建築2月号に REISMが掲載されています。

特集記事「ワンルームという不動産ストックの再構築(リノベーション)」にて「REISM プロジェクトにおける4つのプロトタイプ」として紹介されています。(P184-189)
2008年1月30日
Clinic&OfficeにCoquelicot・howfficeが掲載
「商店建築3月号増刊 クリニック&オフィス」に、納村がディレクションしたLe Coquelicot Plastic Surgery、田島がデザインしたシェアオフィスhowfficeが掲載されています。
2008年1月30日
「My HOME+」VOL.11にREISMが掲載
雑誌「My HOME+」VOL.11にテレデザインがデザインを手掛けるリノベーションブランドREISMが掲載されています。

「建築家の実例から学ぶ上質な水まわり空間のつくり方」の特集で取り上げられています。(P158-161)
2008年1月30日
REISMが「AllAbout forM」に紹介
Webマガジン「AllAbout forM」の特集「デザイナーズハウスに住む」に REISMが紹介されています。
2008年1月30日
LiVES vol.37 にREISMが掲載
雑誌「LiVES」vol.37の「2008年住まい&ライフスタイルカタログ」(P38)と、「デザイナーズハウスに住む!」(P76-77)にREISMが掲載されています。
2008年1月30日
建築知識2月号にREISMが掲載
雑誌「建築知識」2月号  シリーズ「水廻り空間の再生」にREISMが取り上げられています。(P146-149)
2008年1月30日
建築知識2月号に田島が寄稿
雑誌「建築知識」2月号「BOOK REVIEW 1 ワンテーマで選ぶ建築図書」に田島が 「都市と建築」というテーマで寄稿しています。(P133)
2008年1月7日
「10+1」2007 No.49 に田島が寄稿
書籍「10+1」No.49(2007年12月INAX出版)「特集 現代建築・都市問答集32」に田島が 「都市はどうなっているのか?どうなるのか?」というテーマで寄稿しています。
2007年11月9日
ELLE DECO12月号にhowff RELAX c-MA3が掲載
「ELLE DECO」12月号に howff RELAX c-MA3が掲載されています。「インテリアを楽しむ、建築家の集合住宅。」の中で紹介されています。
2007年10月15日
「REISM」に田島のインタビュー全4回が連載
テレデザインがデザインを手がけるリノベーションブランド「REISM」のページに田島のインタビュー全4回が連載されています。
古くなったものに新しい命を吹き込み新たなライフスタイルを生み出すREISMの魅力について対談しています。
2007年10月9日
「iw」にLe Coquelicot Plastic Surgeryが掲載
韓国のインテリア雑誌「iw」vol.60に納村がディレクションしたLe Coquelicot Plastic Surgeryが掲載されています。
MEDICAL SPACE特集の中で8ページにわたり紹介されています。
2007年9月2日
『新建築』9月号に「Flex-tie」が掲載
『新建築』9月号に『エネルーギーソリューション&蓄熱フェア'07』にて田島がデザインしたコンセプトハウス「Flex-tie」が紹介されています。新しい生活風景を予感させる住まいの提案として掲載されています。
2007年8月30日
日経アーキテクチュアにシンポジウムレポート掲載
『日経アーキテクチュア』07年8月27日号に『エネルギーソリューション&蓄熱フェア’07』にて田島が参加した「でんきだからできること。でんきが未来をかえる。〜Switch! the design project シンポジウム〜」の要約が紹介されています。電気と私たちの暮らしの未来と可能性について興味深い意見が交わされています。
2007年8月24日
WHITE BLANKが「All About」に掲載
生活総合情報サイト「All About 」に連載されている[オール電化の住まい]で田島が設計した WHITE BLANKの紹介が、クライアントのインタビューを交え掲載されています。
2007年8月10日
東京MXテレビ「ガリレオチャンネル」に登場
8月12日放映の東京MXテレビ「ガリレオチャンネル」の特集<東京の運河を行く>にて、田島が登場。
東京キャナルプロジェクトも合わせて紹介されます。

放映日時:8月12日(日)AM8:00〜8:30
再放送日時:8月19日(日)AM8:00〜8:30
2007年7月20日
日経アーキテクチュアに田島のインタビューが掲載
「日経アーキテクチュア」07年7月9日号、「スタイルキッチンで実現する近未来住宅」というタイトルで、田島のインタビューが掲載。
東京ビックサイトで開催される「エネルギーソリューション&蓄熱フェア」で提案している近未来住宅の「Flex tie」というテーマについて話をしています。
2007年7月1日
Graph TEPCO 7月号に田島のインタビューが掲載
全国のコンビニ等に置かれている東京電力発行のフリーペーパー「GraphTEPCO 2007.7 no.643」にて、田島のインタビューが掲載されています。
東京ビッグサイトで開催される「エネルギーソリューション&蓄熱フェア」で提案する「Flex-tie」というコンセプト住宅について、話しています。
2007年6月22日
6月26日発売のTITLEにPassageCourtが掲載
3月竣工のPassage Courtが6月26日発売の雑誌「Title」に掲載されます。
お楽しみに。
2007年4月28日
「iA」05号にc-MA3掲載
雑誌「iA」05号、「白く塗れ!」特集にc-MA3が白の事例として掲載されています。 また「100人のデザイナーが推薦する100のマテリアル」ではtele-designが推薦する白いマテリアルも3つ、取り上げられています。興味がある方は是非ご覧ください。
2007年4月4日
BS朝日「スタイルブック」に登場
BS朝日「スタイルブック」の隅田川と都市の特集にて、田島がインタビューに登場。
東京キャナルプロジェクト等の絵も登場しています。
4/7(土)、4/14(土)の2週に分けて23:00から23:30の放送。
2007年3月27日
「NewHouse」05年8月号にLight Well Houseが掲載
New HOUSE 8月号に、納村、田島が設計した Light Well Houseが掲載されています。
2007年3月27日
「NewHouse」5月号にSliding Houe掲載
雑誌「NewHouse」5月号に田島がデザインしたSliding Houseが掲載されています。
2007年3月18日
渡辺篤史の建てもの探訪にSliding Houseが登場
3/18(日)「渡辺篤史の建もの探訪」でSliding Houseが放映されました。
ホームページでも様子が紹介されています。
2007年2月26日
「TITLE」8月号にPassage Courtが掲載
雑誌「TITLE」8月号にPassage Courtが紹介されています。
「デザインびいきの物件探し」というコーナーで掲載。P.182。
2007年2月26日
Sliding Houseが「ザ・ハウスの建てた家」に紹介されています。
The houseのホームページでSliding Houseのクライアントのインタビューが掲載されています。
実際に建てたクライアントの生の声が聞けるのは、なかなかなありませんので、ご覧ください。
「ザ・ハウスで建てた家」というコーナーに収録されています。
2006年11月1日
「住宅特集」06年11月号にSliding Houseが掲載
雑誌「新建築 住宅特集」2006年11月に田島が設計したSliding Houseが掲載されています。
2006年10月1日
「Lives」2006年10-11号で西巣鴨の住宅が表紙に
雑誌「Lives」2006年Oct.-Nov.号で西巣鴨S邸が表紙になっています。
キッチン特集です。
2006年9月30日
「Houses Now」にC2Houseが掲載
スペインの書籍「Houses Now」に田島が設計したC2Houseが紹介されています。
2006年6月11日
「日経アーキテクチュア」06年6月12日号にhowfficeが掲載
2006年6月12日号の「日経アーキテクチュア」に田島がデザインしたシェアオフィス「howffice」が掲載されています。 「経営者とクリエイターが同居 企業が提案する新しい働き方」として取り上げられています。
2006年6月11日
日経アーキテクチュアにNOPEが掲載
雑誌日経アーキテクチュア2006年6月12日号にオープンスタジオNOPEが掲載されています。
Next-Aの特集「異業種シェア」の相乗効果に、異業種シェアの先駆け的な存在として「オープンスタジオNOPE」が紹介されています。
2006年5月1日
「PERSPECTA」NO.38
アメリカのYale Universityから出版されている建築雑誌「PERSPECTA」No.38に田島が寄稿しています。 移ろいゆく東京の都市空間、都市状況、それにつれて変化・派生する身体性や空間性について記述した「TOKYO Catalyst」というテキストを寄稿しています。
2006年4月30日
「現代日本の建築家1」にDouble-Lとc-MA3が掲載
「現代日本の建築家1」優秀建築選2005にDouble-Lとc-MA3が掲載されています。
2006年3月30日
「OFFICE DESIGN」にA-complexが掲載
ドイツの書籍「OFFICE DESIGN」に田島がデザインしたコンプレックスオフィスA-complexが紹介されています。
2006年1月30日
「東京エコシティー新たなる水の都市へ」展のカタログが出版
2006年1月から3月に江戸東京博物館で行われた「東京エコシティー新たなる水の都市へ」展のカタログが出版されています
2006年1月12日
インターネットTV「久米宏のCAR TOUCH!」に登場
田島が久米宏さんと車について対談した番組がインターネットTVで放映されました
番組名:久米宏のCAR TOUCH!
日時:2006年1月12日より
※Windowsのみの対応だそうです。
2005年6月1日
「Casa Brutus」05年6月号にc-MA3,Ware Houseが掲載
雑誌「Casa Burutus」05年6月号にc-MA3,Ware Houseが掲載されました。
2005年5月1日
「GQ」05年5月号にc-MA3が掲載
雑誌「GQ」2005年5月号にc-MA3が掲載されました。
2005年3月1日
ブリジストン「REGNO PEOPLE Vol.3」に登場
ブリジストンの商品「REGNO」のWEBサイトのメインコンテンツ、「REGNO PEOPLE Vol.3」に田島が登場しました。
2005年1月7日
TV CM「日産TIIDA LATION」に登場
テレビCM「日産TIIDA LATION」に山本設計のisola Ayumigaoka,山本・田島設計の鯨家が登場していました。
2005年1月1日
INAX「リノベーション・アーカイブ」にREN-BASE UK01が掲載
田島の設計したREN-BASE UK01が「INAX Renovation Forum」の中の「リノベーション・アーカイブ」に紹介されています。
2004年12月9日
フジテレビ「ニューデザインパラダイス」に登場しました
12/9(木)深夜(23:35〜25:05)放送のフジテレビ「ニューデザインパラダイス」に、作品番号31「時計」というテーマで田島が登場しました。
2004年9月30日
「Wallpaper*」'04 SEPTEMBER
イギリスの雑誌Wallpaper* '04,SEPTEMBERにtele-designが紹介されています。
2004年9月20日
「アイデア住宅」vol.21にRound Cell Houseが掲載
9月発売の「アイデア住宅」vol.21にRound Cell Houseが掲載されています。
2004年9月10日
Modern Style in East ASIA 2004展示会の冊子ができました
6月に北京で行われ、tele-designが出展した展覧会「Modern Style in EAST ASIA 2004」の冊子ができました。
日本と中国の建築家やアーティストが"LIFE STYLE"をテーマに出展した作品が掲載されています。
2004年6月27日
渡辺篤史の建てもの探訪に鯨家が登場
6/26(土)「渡辺篤史の建もの探訪」で鯨家が放映されました。
ホームページでも様子が紹介されています。
2004年6月1日
「商店建築」04年6月号に電力館が掲載
「商店建築」04年6月号に電力館1・2Fリニューアルプロジェクトが掲載されています。
2004年4月1日
「MODERN LIVING」04年4月号に鯨家が掲載
MODRN LIVING 04年4月号に鯨家が紹介されています。
2004年3月1日
「新建築」04年3月号に電力館が掲載
「新建築」のWORKSの欄に電力館1・2Fリニューアルプロジェクトが紹介されています。
2004年3月1日
「architecture+」vol.5にC-Houseが掲載
UAEの雑誌「architecture+」にC-Houseが掲載されています
2004年3月1日
「コンパクトショップ」にアール・デ・サンジュが掲載
商店建築増刊3月号「コンパクトショップ」に田島設計のアール・デ・サンジュが紹介されています。
2004年2月1日
「建築文化」04年2月号に田島が寄稿しています
書籍「建築文化」に田島が執筆しています。特集は”言葉の道具箱”です。
2003年12月1日
「esquire」03年12月号にDouble-L が掲載
雑誌「esquire」の特集“住宅は「ナチュラル×モダン」が基本です。”に田島設計のDouble-Lが紹介されています。
2003年12月1日
「室内」03年12月号にConversion Mが掲載
「室内」12月号のリフォーム特集で田島の設計したConversion-M が紹介されています。
2003年11月1日
「厳選/建築家名鑑」にtele-designが掲載
住宅を建てようとするクライアント候補向けに多くの建築家を紹介している建築家名鑑という書籍にテレデザインが紹介されています。 いくつかの住宅とともに掲載。
2003年6月1日
「住宅特集」03年5月号にDouble-Lが掲載
「住宅特集」03年5月号に田島設計のDouble-Lが紹介されています。テキストとダイアグラムも掲載。
2003年4月1日
「新建築」03年4月号にstyle kitchenが掲載
2003年4月号の 「新建築」にStyle kitchenが掲載されています。
2003年3月30日
「日経アーキテクチュア」03年3-31号にC-Houceが掲載
2003年3-31号の 「日経アーキテクチュア」にC-Houseが掲載されています。
2002年7月1日
「都市/建築フィールドワーク・メソッド」が出版
田島+久野+納村が編集した10+1seriesの本が出版されました。 日々更新されていく都市/建築を切り出すための多様なフィールドワークを、現時点においてまとめた一冊。 巻末には国内外の主要なフィールドワーク書のインデックスがあります。