「住まいの和モダン」にSliding Houseが紹介されました。
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難易度が高かったり、特徴のある敷地には、ついつい発想が広がってしまう。この敷地も、やはりそうだった。 6m以上の擁壁を敷地内に持ち、北向きの斜面。北向きの風景を生かしつつも南からの採光を確保すること。そして敷地の特徴、つまり段差をどれだけ設計のアイデアとして取り込めるかが、ポイントだった。 |
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当初は、建物そのものが斜面・擁壁を上るような案も検討したが、どうしてもコストが過大にかかってしまう。そこで作戦を変更し、建物自体をむしろ第2の擁壁として立ちはだかるようにしつつ、接地面積を最小限に抑える。そして上っていく擁壁をトレースするかのように、建物も西から東へと高くなり、最後は擁壁の上を越える階段状のテラスで敷地の頂点へとつながっている。内部空間は、道路からアプローチ、内部空間・擁壁上まで変化する景色とともに様々なシーンを生み出しながら流れるように上昇していく。この動きは敷地の6mもの段差を緩やかに繋ぐだけでなく、敷地の平面的な面積以上の広さと解放感を与えてくれる。 |
| 最上部のテラスからの眺めはよく、特に晴れた日に敷地最上部から臨める富士山までも見通せる。風景の中に住むことの雄大さを感じさせてくれる住宅となった。日本ではなかなか難しいことだが、こんな斜面では、実はそれが可能になる。 難しい敷地では、それを乗り越えたときにやはり得難いものが待っている。 |
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名称:Sliding House 所在地:神奈川県鎌倉市 主要用途:専用住戸 構造・規模:在来木造 地上2階 建築面積:56.07m2 延床面積:94.30m2 竣工年月:2006年7月 設計者:田島則行+テレデザイン 担当:伊澤杉人 構造担当:佐々木仁 photo© 野秋 達也 |
「住まいの和モダン」にSliding Houseが紹介されました。
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「My HOME +」VOL.16にSliding Houseが掲載
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「最高の建築家25人」にSliding Houseが掲載
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「NewHouse」5月号にSliding Houe掲載
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渡辺篤史の建てもの探訪にSliding Houseが登場3/18(日)「渡辺篤史の建もの探訪」でSliding Houseが放映されました。 |
Sliding House
The houseのホームページでSliding Houseのクライアントのインタビューが掲載されています。
実際に建てたクライアントの生の声が聞けるのは、なかなかなありませんので、ご覧ください。 「ザ・ハウスで建てた家」というコーナーに収録されています。 >>the house |
「住宅特集」06年11月号にSliding Houseが掲載
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