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c-MA3のテレビ朝日通り側の棟の3階〜5階の3フロアを使ったシェアオフィスである。通常のフロア貸しのオフィスとは異なり、様々なワークスタイルをもった人たちが働く場として考えられており、今後も他の拠点で展開されるhowfficeプロジェクトの第一号である。 三つのフロアは、それぞれ異なったワークスタイルを想定してデザインされており、各フロアの既存の躯体や空間の特徴を慎重に読み取りつつも、この六本木エリアを中心としたワーカーのスタイルをリサーチし、その組み合わせの中からスタイルが割り出された。

3F
クリエイティブラボ
コンセントレーションストリート

クリエイティブラボ
・各席は個人の使い勝手により家具のレイアウトをカスタマイズできるフレキシビリティを持つ。
・様々な空間を業務の内容に応じて使い分けるワーカーのためのベーシックな思考・作業空間。

コンセントレーションルーム
商談など討議・決定を下すことを目的としたスペース。

オープンスペース
・共有されるスペースで人々の出会いを促進する。「出会い」を「交流」に変える仕掛けとして機能

■クリエイティブラボのグルーピングパターン

4F
コックピット
フレキシブルチームワーク

コックピット
・個人としての集中作業、情報収集の場。

リフレッシュラウンジ
・トップライトからの光降り注ぐ空間で気持ちを落ち着かせることを目的とし、潤いを提供する。

■コックピットの組み替えにより生まれるオープンスペース


5F
ラウンジエアーサークル
オープンプラットフォーム

エアサークル
・オフィスの中とは変化をつけたカジュアルな形でのミーティングや接待を提供できる場

ラウンジ
来訪者の臨時執務スペース。ホテルのようなゆったりとしたラウンジ。

■エアサークルのコンセプトイメージ



ある雑誌の企画でhowfficeを利用しているワーカーたちにインタビューをする機会があった。うれしかったのは彼らが予想以上に柔軟にこの空間を使いこなしてくれていることである。準備した空間、仕掛けを超えて、時に豊かな発想力で自らのスタイルにフィットさせている姿を目の当たりにして、こちらも新たなワークスタイルへの想像が広がった。

名称:howffice
主要用途:オフィス
構造・規模:SRC造 地上8階地下3階塔屋1階
5階床面積:279.32m2
4階床面積:397.47m2
3階床面積:388.84m2
竣工年月:2005年4月

設計者:田島則行+テレデザイン
担当:小川靖子・伊澤杉人
設備設計:テーテンス
事業企画:リプラス
施工:企画ビルディング


photo© 新 良太

Clinic&OfficeにCoquelicot・howfficeが掲載

0803c%26o00.jpg 「商店建築3月号増刊 クリニック&オフィス」に、納村がディレクションしたLe Coquelicot Plastic Surgery、田島がデザインしたシェアオフィスhowfficeが掲載されています。

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200606mikkei01.jpg2006年6月12日号の「日経アーキテクチュア」に田島がデザインしたシェアオフィス「howffice」が掲載されています。 「経営者とクリエイターが同居 企業が提案する新しい働き方」として取り上げられています。

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「新建築」2006年4月号

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