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行為を顕在化させるフィジカル・デバイス

立ったり座ったり、触ったりくつろいだり、身体と素材、身体と家具の関係をヴィジュアライズするために、ウレタンフォームの可塑性とスチールフレームの可変性を利用して、行為やアクションを顕在化させるイスであり、ロビーなどに置かれることを想定している。ここでは、家具そのものが、そこで行われる人々のアクティビティとのコミュニケーションを誘発する。つまり、アフォーダブルな質感や触感、可塑性や可変性を備えたものとなっている。


名称:Armadillo Bench
2002年8月

素材:ミニソネックス、レンデル、低反発フォームEGR-12、SD-300用フレーム
協賛:株式会社イノアックコーポレーション・株式会社コトブキ
Material Venture 2002展出展作品

設計:田島則行+テレデザイン


photo© 高山幸三